2013年7月25日木曜日

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任天堂とセガは、WiiとニンテンドーDSで好評発売中の『マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック』において、日本・北米・欧州での累計出荷本数が600万本を突破したことを発表しました,rmt



国際オリンピック委員会(IOC)のインタラクティブ・ソフトウェアの独占的ライセンシーであるInternational Sports Multimediaの独占的許諾を受けて、セガが任天堂の協力で開発を行いました

マリオとソニックのキャラクター達がアルペン大回転、スキージャンプ、スピードスケート、モーグル、フィギュアースケートなどの競技に挑戦します



セガは「バンクーバーオリンピック」に開幕に合わせ、さらに販売本数を増やしていきたいとしています



『マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック』は、2010年2月12日より開幕した冬季オリンピック「バンクーバーオリンピック」が舞台となるスポーツゲームです

日本では任天堂が、北米と欧州ではセガが販売をしています

Wii版ではバランスWiiボードや『お天気チャンネル』にも対応

ニンテンドーDS版ではソフト1本で全ての競技を4人で競い合うことが出来ます

Wiiをインターネットに接続して設定することで、バンクーバーの天気と同じ天候でゲームを楽しむことができます

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