2013年1月22日火曜日

エイダのストーリーは主人公3人のエンディング後に出現。「Xbox 360『大』感謝祭 2012 夏」にて行われた

。会場の映像で流れたのは,クリーチャーの1人「ジュアヴォ」の特性である,体の変異を使ってエージェントを攻撃するというシーンだった。ジュアヴォの変異形態には多少のランダム性があり,シーンなどによって少しずつ違った攻撃になるケースもあるという。  もちろんプレイ時のバランスも考えられており,相手の1シーンに介入できるのは2人までで,ほかの敵はAIが担当する。また,プレイヤーがクリーチャーとなって襲ってきたことは相手プレイヤーに知らされるが,どのクリーチャーをプレイヤーが操作しているのかは分からなくなっている。あからさまに人間くさい動きをしていては,相手にプレイヤーだと悟られてしまい真っ先に狙われるので,AI風に動いて相手を惑わすというのも遊び方の一つになるという。 変異した体で戦うジュアヴォ。バランス的にはクリーチャー全般,エージェント達ほど強くはないという。対戦とはまた違った感覚で楽しめそうだ RESIDENT EVIL,ro rmt.NETでは,登録した友達の情報などがプッシュ通信で送られてくるように設定することも可能だ  そしてもう一つ紹介されたのが,バイオハザード6を楽しむために用意された「RESIDENT EVIL.NET」だ。これはすでに公式サイトなどでアナウンスされているが,本作を楽しむための無料Webサービスで,登録者のプレイ情報がサイトにアップされ,プレイヤー同士のコミュニケーションに使えるほか,サイト上のイベントなどで入手したポイントを還元することで,ゲーム内のコスチュームが変更可能になるなどと,ちょっとしたサービスも用意されているとのことだ。  サイトは本作の発売に合わせてサービスが開始予定だが,PCなどを使えない人のために,各種スマートフォン向け専用アプリの無料配信も予定されているという。 本作の発売に合わせ,ユニバーサル?スタジオ?ジャパンにて9月14日より「ハロウィーン,rmt?ホラー?ナイト×バイオハザード」のイベントが開催。9月10日にはファンクラブ向けのプレビューイベントも開催される予定だ この会場にも,Xbox 360版の試遊台が用意されていた。暗い会場の中ヘッドホンを使った試遊は臨場感たっぷりだ  最後に平林氏は,「Xbox 360版では,DLCを先行配信させていただく予定です。本作が発売が近づくにつれ,さらにいろいろな情報を出していきますので,引き続きバイオハザード6に興味を持っていただければと思います」とコメントし,ステージを締めた
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